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家を買うならまずは中古物件から見よう

friendhome
8月17日
読了時間: 3分

 物価高による影響で、全国のハウスメーカーの倒産が相次いでいます。

霧島市も他の地方と変わらず、家を買うとは家を建てると同義になっていると言っても過言ではありません。

皆さんの周りでも家を建てた人が多いのではないでしょうか。地方は土地が安いため、都市部に比べて注文建築に対するハードルは低いです。

都市部だと注文建築でマイホームを手に入れるのはかなり富裕層です。

ところが、この物価高による、建築費の高騰がいよいよ、庶民がついて行けなくなりました。この理由はいろいろありますが、今回のブログでは本質ではないので割愛しましょう。

ハウスメーカーの倒産増加には、建築費の高騰による受注減が大きいわけです。 今や、地方においても注文建築は庶民のものではないと、思考転換することも大切ではないでしょうか。


そして、この状況により、不動産屋として最も今コスパのすぐれるものは中古物件だと思います。 特に、物価高になる以前、(コロナ禍前)に建てられた建物の中古物件はとんでもなく高コスパ物件になっています。


以前は築浅の物件は売りにくいのが不動産屋としての本音です。

なぜなら、新築との価格差がすくないため、それなら、もうちょい頑張って新築建てようとなるのが買う側の当然の心理だったからです。


ところが、今物価高前に建築された中古物件は、今の新築よりかなりお手頃にみえ、建物も大きいなんてこともザラにあります。

無理して、目いっぱい高いローンを組まないでください、展示場にいって建築費に絶望して、マイホームをあきらめないでください。


市場に出ている中古物件に目を向けてください。

極端なことを言えば築20年でも2006年築です。2000年代であれば、今の耐震基準ですし、ちゃんとリビングがある、今風の間取りと言っても過言ではありません。


水回りが古かったらそこはリフォームしましょう。壁紙も張り替えましょう。リフォーム費用を考えても注文で建てる費用に比べたら雲泥の差です。リフォームで見違えますよ。家なんて。


今住んでる賃貸は新築ですか?今乗っている車は新車ですか?

なぜ家は絶対に新築でないといけないのでしょうか。


マイホームが欲しいとなった時、まずはハウスメーカーの展示場に行くのではなく、SUUMOやアットホームでまずは中古物件を探してみてください。いい物件ありますよ。


展示場は最上級の家です。そこを真っ先に見てしまうと勝手にマイホームの理想が無駄に高くなってしまいます。


この物価高、低金利時代の終わりを迎えた今だからこそ中古物件を見てみてください。 中古物件はこの物価高の影響を受けていません。コストアップとか関係ないからです。

相場や、その中古物件に残された住宅ローンの金額で販売価格が設定されていますから。


地方の不動産屋の独り言で、皆様の考えに影響を与えるには小さい発信ですが、この記事を読まれた方に少しでも、あ、そんな考えもあるのかとちょっとでもアンカーが打てれば幸いです。

 
 
 

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