不動産屋の視点で「呪怨」を考える2
- friendhome
- 2 日前
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さて、映画、呪怨においては伽椰子の住んでいた呪いの家がキーになっております。
呪いの家に入ると伽椰子に呪い殺されてしますのです。
映画では、この呪いの家に引っ越してきた人たちが次々に死んでいきます。
でもちょっと待ってください。伽椰子たちの一家が死んだ後のこの呪いの家の所有者は誰なの?となるわけです。
映画を見る限り、引っ越してきた人は借家として引っ越してきている雰囲気です。
で、あるならば賃貸人がいるわけですよ。
例えば、もともと伽椰子一家の自己所有、伽椰子を殺した旦那の名義の家だとしましょう。
旦那は伽椰子に呪い殺されますから、相続が発生します。
通常だと相続人は伽椰子とあの白い子供の俊雄になりますが、これは旦那がすでに殺しています。
相続人は旦那の親や兄弟となります。
一家全員が死んだ家を相続するでしょうか・・・
仮に相続した場合、それを賃貸に出して収益を上げようなんてなかなか図太い神経だと思います。笑
普通に考えれば相続したとして格安で処分しようとするでしょう。
相続を放棄した場合、最終的に国庫に納められます。
今度は、伽椰子一家が賃貸であの家を借りていた場合、家主は発狂もんです。なんせ自分の物件で一家心中ですから。
連帯保証人に対して損害賠償請求もんですね。そうだとしても売却するでしょう。
普通の感覚の人間であればこちらも格安でも売却するでしょう。
と、なると私は、作中で出てきた不動産屋がむちゃくちゃ安く買い叩いたのではないかと考えます。
実際、「なかなか売れない。」と霊感のある妹か娘だったかに相談しています。
おおかた、売れないので賃貸も同時に募集していたとかそんな感じでしょう。
そもそもこの不動産屋、絶対告知義務違反してそうです。笑
一家心中のあった事故物件にあんなばんばん入居者くるでしょうか。しかも家族連れ。
いくら安くても事故物件にファミリー層は近づかないですよ。
おそらく心理的瑕疵の説明なしに入居させてたのでしょう。そのせいで呪い殺されてはたまったもんではありません。笑
ただ、呪い殺されたなんて実証できませんから、遺族が仲介責任を追及しても難しかもしれません。
以上のように、「呪怨」の悲劇は伽椰子の呪いもありますが、悪徳不動産屋にとって引き起こされたとも言えると思います。
だらだら長く書いたくせにとってもくだらない内容になってしまいました。笑
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